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最近、このブログを通してたくさんお知り合いが増えました。
中には服飾学校などを卒業し、縫製の基礎をしっかり勉強なさってる方もいたりして、
そんな方にお見せするには恥ずかしい内容もあるかと思います。

でも、「洋裁を始めたばかり」という初心者の方もきっとたくさん読んでいただいてるはず。
私も趣味で洋裁をしていた時期は長くありました。
そんなときにやってしまった失敗や、趣味でやってたときには知らなかったこと、
縫製工場で初めて知った驚きの事実。
私の「洋裁のコツ」は、そんな「初心者」の頃を思い出して書いています。

今日のコツ(?)も、知ってる方には当たり前すぎて「これがコツなの?」と思われるかもしれません。
でも、私が初心者の頃は知らなかった事実です(^^;)

それは「ロックの縫い方向」

みなさんのお洋服を、なんでもいいから裏返して縫い代を見て下さい。
あらゆるパーツのどの縫い代も、ほとんどは「後身頃」に向かって倒れているはずです
そして、その倒れた縫い代のロックの糸目は、どちらも同じ形の縫い目になっていませんか?
それは、倒れた縫い代の上(表)になるほうに、ロックの表面がくるように縫製しているからです。
下に写真がありますが、ロックの縫い目は表面のほうがキレイです。

2203125.jpg

それをこの身頃miniパーツでご説明します(^_^)/
2203126.jpg

ロックの種類もいくつかあるんですが、今日は私はニットを縫っていたので2本針で4本糸を使うロックになっています。
縫う生地やアイテムによってロックの種類は変わりますが、縫い方としては同じです。

2203121.jpg
2203122.jpg
2203123.jpg
2203124.jpg
2203127.jpg

デザインや生地の種類によっては、あえて裏から縫うこともありますが、
ほとんどはこれで当てはまります。
お洋服のアイテムも関係ありません。
参考に書いたトップスやボトムはもちろん、紳士も婦人も子供服も、Tシャツや下着まで全部そうなってるはずです。

理由は、たぶんロックの表面のほうがキレイから。
・・・だと思います(^_^;)
専門的に教えていただいたことではないので、他に理由があったらスミマセン。
でも他の縫製職人に聞いても、いつもあまりに当たり前にやってることなので、「そういうもんだ。」としかわかりません(笑)

これからロックミシンを購入して「お洋服に挑戦しよう!」という人は、
「縫い代は後ろのほうへ倒す。」
「ロックは倒れる縫い代の表(上にして)から縫う。」

これを基本として覚えておくといいかと思います。

なんとなく人間の心理としては、左右同じ方向で縫おうとしてしまいませんか?
少なくとも、私はそうでした。
長い間左右どちらの脇も上から裾へ向かって縫っていました。
縫い代を倒す方向もよく知らなかったので、適当にそのとき倒れた方向で仕上げていました。
着ているときには普通縫い代なんて気にしないもんですよね。

表から見えないし、趣味の範囲で作るお洋服だと縫い代やロックの糸目なんて
あんまり気にしなくてもいいのかもしれません。
でもやっぱり「裏までキレイ!」と作品をワンランクをあげてみたいという方は、ぜひお試しください。


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