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昨日と今日の2日で、カットソーを縫いました。
ぜ~んぶ私のです♪

2304281.jpg

このグレーの生地は薄手の天竺ニット
サラサラとしてて触り心地は最高です♪
写真には撮ってませんが、相方の部屋着用イージーパンツも作りました。
巻きで残ってたからまだまだ余ってます。。。

左からバテンレースが可愛いタックチュニック。
袖は身頃から続いたドルマンで、袖口にもタックがたっぷり入っています。

真ん中はビッグTシャツ。
部屋着用に♪

右はVネックに開いたプルオーバー。
中にボーダーのインナーを重ね着してるように見えますが、
これは別布を縫い付けたフェイクインナーです^^

2304282.jpg

このデザインはショップに並んでる「スタンドカラーVプルオーバー」のパターンを
少しアレンジしたものです。
衿の始末を身頃側に倒してパイピング始末にしたんですが、
ちょっとバイアステープを引っぱりすぎちゃった。
衿まわりがちょっと突っ張ってるのがわかりますか?
でもまぁ自分のだからいいや(*^_^*)


やらなきゃいけないことはいっぱいあるのですが、もうすぐGWにも入るので
時間のかかることをすると中途半端で止めなきゃいけません。
そうして休み明けに再開すると「あれ?これどこまでやったっけ?」ということになるので・・・。
記憶力の衰えは容赦なく襲ってきます(^_^;)


このカットソーを縫うのに、ちょっと「ミシン糸比べ」をしてみました。

うちで主に使っているのはフジックス社さんの「キングフィット」というものです。
メーカーサイト→ http://www.fjx.co.jp/catalog/kogyo/fit.html

ここに並んでいる3分の2くらいはこの「キングフィット」です。

2304283.jpg

メーカーサイトにも書いていますが、このフィットはとっても優秀なミシン糸です。
今までは「キングスパン」というのを使っていました。
これはオーソドックスなミシン糸で、日本国内の縫製工場さんでは多くがこの「スパン」をつかっているんじゃないでしょうか。
フィットはスパンよりも少し単価が上がるのですが、これを使い出すとスパンには戻れない!というほど使いやすいミシン糸です。

2304284.jpg

スパンとフィットの違いは、スパンの方が少しボソボソと毛羽立っています。
それに比べてフィットはツルっとしてしなやかです。
後ほど紹介しますが、フィットはとにかく縫い目がキレイなんです。


今回の「ミシン糸比べ」にはこの2つに「レジロン」も登場させましょう。

2304285.jpg

ご存じの通り、カットソーはニット素材ですので伸びます。
「レジロン」というミシン糸は「ニット用」として伸びる素材のために作られたミシン糸です。

残念ながらうちではカットソーは外注で別の縫製工場さんに縫ってもらってます。
なのでレジロンはこんな小さな巻きで、それも黒と白しかありません。


まずは縫い目を見てみましょう。

2304286.jpg

上からスパン・レジロン・フィットです。
縫い目でいえばやっぱりフィットが一番キレイですね。
スパンは少し浮いたような縫い目。
レジロンは浮いてる上にガタガタとしています。
糸の素材がナイロンで、固めなのでこういう縫い目になるんじゃないかと思います。
(ちなみにスパンとフィットはポリエステルです)
真っ直ぐピシっとしてるのがフィットですね♪


次に伸びと強度。

2304287.jpg

物差しに当てて、10cmのところを持ち、思いっきり引っぱってみます。


2304288.jpg

スパンは約13.5cmのところまで伸びました。
この後、ブチっと糸は切れました。


2304289.jpg

フィットは約14.5cmのところまで伸びました。
この後、やはりブチっと糸は切れました。

2304291.jpg

レジロンもフィットと同じく約14.5cmのところまで伸びました。
ただ、これ以上はもう伸びない。伸びきったという感じ。
でもどんなに強く引っぱっても糸が切れることはありませんでした。


結果、やっぱり「ニットにはレジロン」ですかね(笑)

キングスパンミシン糸 #60/3000m

キング フィット ミシン糸 60/3000m

キング レジロンF(ファジー)ミシン糸(白・黒・生成り)

上記で紹介したミシン糸たちです。すべてフジックス社。
家庭用で小さな巻きもありますよ。

でもレジロンでも伸びきってしまえば、それ以上には伸びないものです。
実際、「伸び率」というところで言えば、フィットもレジロンも同じ長さまで伸びましたよね。
生地はまだまだ伸びる余地があっても、ミシン糸が伸びてくれないなら
その部分をそれ以上伸ばすことは無理です。

以前、メーカーさんから「ココは伸縮させたいのでレジロンを使って下さい。」という指示がありました。
でもゴム糸じゃないんだから、本縫いをビョンビョン伸縮するようには出来ないですよ(^_^;)


首まわりなど、十分に伸縮させたい部分には、ミシン糸を工夫するよりも「縫い方」を考えるか、
(二本針オーバーロックやチェーンステッチや平二本(カバーステッチ)など)
伸ばさずに脱ぎ着出来るようなたっぷりしたデザインにするか、のほうがいいと思います。
(^_^)v

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