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縫い目を「ほどく」っていう作業ほどイヤなものはありませんよね。
せっかくキレイに縫ったのに、ほどかなきゃいけないことになるのは、
作業工程に置いてすごく大変なことです。
でも、やっぱり妥協した作品を世に出さないためには、これも大事な作業です。

どんな「ものつくり」でも、「失敗してうまくなる」と言います。
縫製の現場でも、「ほどいてほどいて上手になる」と言えるんじゃないでしょうか。

今回は、縫い目の上手なほどきかたを書きます。

まずはロックの目。
みなさんご存じかと思いますが、リッパーというのを使うと便利です。
06231.jpg
06232.jpg
写真のところの縫い目を、引っ張って抜いていきます。
06233.jpg

そうすると、ロックの目は勝手に外れてくれます。
06234.jpg



次に、Tシャツやカットソーなどの裾始末で使う「カバーステッチ」。
最近はニットソーイングをされるハンドメイド作家さんも多いかと思います。
カバーステッチ用のミシンで、ステキな作品をたくさん作られていますよね。
06191.jpg
このステッチ、業界用語では「平二本針」と言います。

これがちょっと厄介なステッチで、ほどけて欲しくないときにはプルプルと
まるで編み物をほどくようにはずれていってしまいます。
でもいざ、ほどきたくてほどこうとすると、なかなかほどけてくれない。

コツは「方向」。

このステッチをほどくには、縫い方向とは逆の方向からしかほどけません
06195.jpg

まずは、表のステッチを二本とも、縫い終わりの方向から2~3目ほどきます。
06192.jpg

すると、裏のステッチがほどけてきます。
06193.jpg
それをゆっくり引っ張ると・・・面白いようにプルプルほどけます。
06194.jpg

もし、途中で引っかかってほどけなくなっても慌てて引っ張らないで、それまでの糸を切り、
最初から同じように表のステッチをはずして裏を引っ張る、というのを繰り返して下さい。


これを逆手にとって、「ほどけて欲しくないのにほどけた」場合、
写真のように、裏のステッチの輪っかに糸を一度通して下さい。
06197.jpg
これだけで、もうそれ以上はほどけてきません。

Tシャツの裾がほどけた!というときに覚えておくと便利かもしれませんね。

既製品のTシャツをリメイクしたいという人もいらっしゃいますよね。
「縫い方向がわからない!どっちが縫い初め?」というときには、
服を横にしてください。
06198.jpg
ミシンは必ず向かって右に本体がきます。
左に服を置いて縫いますから、だいたいは写真の矢印が「縫い方向」です。



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