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縫製工場では「作り方」というものを書いた書類はありません。

あるのは「縫製仕様書」というものです。
以前にこのブログでもちらっとだけ書いたことがあります。
パターン配信計画 とか →パターン収納 とか

だいたい、おおかたのアイテムの「縫い順番」というものは、長年の経験から職人さんの頭の中に入っています。
とはいえ、デザインによってはステッチの入れ方が違ったり、裾の始末が違ったりと、
そのときそのときで違います。

そんな細かな指示は、すべてパターンに記してあります。

2306031.jpg


このパターンで何枚の裁断をするのか、どこに芯を貼るとか、何㎜のステッチを入れるとか、縫い代の始末はどうするとか、
「作り方」を記した書類がなくても、パターンさえあれば正しくデザインを形にすることができます。

これがいわゆる「工業用パターン」というものです。
ホントはもう少し普通のパターンとの違いはあるようなのですが、大きくわかりやすく違うのはこの
「詳細が書いてあるかどうか」です。

私が配信しているハンドメイドレシピでのパターンも、この「工業用パターン」のように作っています。


市販のソーイングブックについてある実物大の型紙はこんな感じですよね。

2306032.jpg

大事な合い印などはついてますが、ほとんど真っ白。
これは、本誌の中に「作り方」が書いてあるから、これでもいいんですけどね。


せっかく、この「工業用パターン」に見慣れている私ですので、
通信教育での作図パターンもこの知識をひけらかしてみました(^o^)

2306033.jpg
2306034.jpg


先生、きっとビックリするだろうな。
「こんなにパターンを理解してるのに、なんで通信教育!?」って。

でも、パターンを理解することと、キレイな服のパターンが引けることは別物ですからねぇ。

実際、引いてみたパンツは、どうしても合わない線がでてきて
「長さが合わないのでこうしました。」と誤魔化すためのラインが引かれてあります。
出来上がったパンツはきっと形がいびつになることでしょう(^_^;)


ちなみに、文化服装の通信販売では、こんな定規も売ってます。
縫製指示を記すためのマークが書かれてあります。

2306035.jpg

プロのパタンナーが記すマークとはちょっと違うところもあるのですが、だいたいはこれと同様です。


ハンドメイドのパターンも、こうして細かな指示を書き込んでいけば、プロっぽくなりますよ~♪


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